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足首のねんざ〜完治まで

今回はスポーツでよくある足首のねんざについてお話します。
 
足首のねんざは小学生〜社会人まで幅広い年齢で起こります。
 
そんな一般的なケガについて皆さんに解説していきたいと思います。
 
では、ねんざの治療ってどんなものだと思いますか?
 
レントゲン?電気?マッサージ?温冷?テーピング?色々浮かぶと思いますが、これらはやり方によって良い悪いがハッキリします。
答えは以下になります。
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・検査で一番良いのは「超音波画像診断」(妊娠の検査時に使うもの)で、レントゲンは骨がメインなので痛めた靭帯や筋肉は映りません。
・電気で一番良いのはケガの治りの早い「超音波治療器」
・マッサージは痛いところをやると逆効果なので、周りのサポートする筋肉を調整します
・痛めて2〜3日は冷やす(湿布は含まれない)
・テーピングは損傷の程度により固定力を変えて、安静にします。
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これは最低限の治療になります。
 
大事なのはここからです。
 
皆さんはどうなるとねんざの完治だと思いますか?
痛みがひいたら?動けたら?固定が取れたら?
 
よくあるのが湿布貼って安静にしてればとか、
痛みがなくなれば固定を取ってスポーツしても良いよ
などの話を耳にします。
 
実はこれ、高い確率でねんざの再発を引き起こします。
 
なぜなら、私たちから診ると"完治"してないからです。
安静にしてても安定させる筋肉や関節にはなってない、
痛みがなくても痛めた部分は元に戻ってない、いわばかさぶたのようなものです、
見た目では治っているように見えるが、実は治ってないんですね。
 
では当院ではどうするか...
以下のことを行います。
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・各関節を安定させる筋肉(同業界でもあまり知られていない)をつける
・ねんざした関節をかばえるよう全体の動きを良くします
・バランスボールやディスク(円盤型)トレーニングで関節の安定機構を鍛える
・競技に特化した動きを見て荷重や重心のバランスを整えます。
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このように徹底した再発防止メニューを行ない検査までして、ねんざの完治になります。
個人や競技による個別メニューはまだここに書かれていません。
 
これがねんざの治療です。今までこのようなリハビリをやった経験がない方は当院の他にないメニューで、スポーツ復帰しましょう。
私たちはアスリートのケガ防止を追求していきます。